獣医さんより、ずっと待っていた、お迎えのお電話をいただき、飛んでいきました。
ワタシの顔を見ると、大きな声で『な〜〜ぉな〜〜ぉ』と鳴き、手を差し出すと、ゴロゴロすり寄ってきました。
キラキラまんまるお目目の、目力も戻ってきました。(*^ ^*)
やはり、二回目の発病ということで、血液検査の結果も、前回より三倍程、数値が悪い方に上がっていました。
『この数値で、生きていた方が奇跡ですよ・・・。』
と獣医さんのおコトバ。
点滴と、尿路を広げる、尿を出してあげる治療をしていただきました。
本当に、ゲンキになって、またこうして一緒に暮らせることが、どんなにシアワセなことでしょう。
入院前はパンパンだったお腹が、すっきりしています。とても苦しかったことでしょう。
お母さんの《Han》も
弟の《ココ》も、
大歓迎でした。
特に《ココ》は、写真のように、ずっとそばに着いてまわり、夜中じゅう眠れませんでした(≧∀≦)
まだ血尿も出るのと、お薬を飲みながらの自宅療養です。
サンタ・・・しばらくつらいかもしれないけど、一緒にがんばろうね。
ストレスが溜まらないよう、だっこの時間や遊びの時間いっぱい作るからね。